「夏の椿」[2008年03月10日]|ゆるり単発|ゆるり単発

2008年03月12日 00:47
「夏の椿」

「夏の椿」(北重人)読了。
なんというか爽快感も無く、読後もただただ重い、なんとも報われない話でした。「空の剣」(高橋三千綱)読んだ時もそうでしたが、どうも最近新しい作家開拓しようと買ったものがことごとく「面白い!」というのがなかったぽいです。うーん(笑)
ただこの「夏の椿」解説を読むと、すでに購読した「火天の城」(山本兼一)と第十一回松本清張賞を最終選考まで争った作品だったそうで(受賞は「火天の城」)、まぁ読ませる話だなぁとは思ったんですけどね。
剣劇=爽快、市井=人情の小説ばっかり読んでると、今回みたいな市井モノなんだけど殺伐ってのがどういう捉え方をしていいやらと。

次は何読もうかなー

[2008年03月10日 23:14] 

2008年03月10日 00:44