「黄金旅風」[2008年03月28日]|ゆるり単発|ゆるり単発

2008年03月30日 00:03
「黄金旅風」

「黄金旅風」(飯嶋和一)読了。
殆どト書きで会話も長い台詞が多く、600ページオーバーが文字でびっしり埋まってるような大長編でした。徳川初期の長崎の話で全然時代背景知識が無く、なかなか面白く読めました。裏表紙のあらすじを見ていて小説の最後にさしかかった時は「あぁまた読後感悪くなりそうだな~」なんて思ったのですが、最後10ページほどでなかなか溜飲が下がる結末で。半月以上読んでましたがなかなか満足な一冊。
次は「天涯の声」(信原潤一郎)。津軽藩とか今まで読んでないようなマイナーな藩の話でちょっと楽しみ。でも文字サイズが最近よくある大サイズで、あっという間に読み終わりそうな予感・・・。

丸の内線四谷駅の桜が満開で綺麗でした。

[2008年03月28日 23:31] 

2008年03月27日 23:29