ちょっとやりすぎでは、と思うわけですよ[2007年12月09日]|ゆるり単発|ゆるり単発

2007年12月10日 00:07
ちょっとやりすぎでは、と思うわけですよ

久し振りに書店が開いてる時間に帰って来れたので平積みを見てみると結構売ってました。
「赤穂浪士(上下)」大佛次郎、「徳川太平記(上下)」(柴田錬三郎)、「空の剣 男谷精一郎の孤独」(高橋三千綱)、と計五冊購入。全部一冊800円という厚手のものばかりです。なんでこんなにまとめて・・・(笑)
「空の境界」(奈須きのこ)は全巻揃ってからまとめ買い。

ところで「風の武士 新装版(上下)」(司馬遼太郎)も積んであったのですが、中を見て愕然としました。漫画の単行本よりデカいだろう、というくらいの文字の大きさで上下巻の分冊ですよ。池波・司馬の両作家の小説が「大きい文字で読みやすく」という触れ込みで新装版が続々刊行されてますが、最初の頃は良かったものの最近はもう、無理矢理の分冊とか、読み切りをいろいろな組み合わせで水増しして新刊とか、出版社の姿勢にちょっと疑問が。両氏の小説は好きですが出版社の金儲けに付き合うのは御免被ります。古本屋で質のいいのを探すとしよう・・・。

季節柄、今読んでる「反三国志」は打ち切って、明日から「赤穂浪士」です。

[2007年12月09日 00:39] 

2007年12月08日 00:20